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        <title>双極性障害の知識ガイド</title>
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        <language>ja</language>
        <copyright>Copyright 2011</copyright>
        <lastBuildDate>Thu, 28 Jul 2011 16:40:43 +0900</lastBuildDate>
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            <title>双極性障害とは</title>
            <description><![CDATA[<p>医療機関でうつ病と診断されたとしても、「双極性障害」の可能性があります。<br />
この「双極性障害」とは、気分が高まった状態「躁状態」と気分が沈んだ状態「うつ状態」が繰り返しおこる病気です。<br />
以前は「躁うつ病」とよばれていた症状が、現在では「双極性障害」と病名がつけられています。<br />
双極性障害の主な症状は、「気分がよくなりすぎる」「偉くなったように感じる」「眠らなくても大丈夫」「お金の使い方が荒くなる」などです。<br />
たとえば具体的な症状としては、生真面目だった人が浮気をしたり、高価な物を買って借金するようになったりなどです。<br />
まずは、うち状態から多くの場合が始まり、再度症状が出るまでには平均４年から５年程度です。<br />
何度も症状は繰り返し起こり、次第に症状が起こる感覚が短くなっていきます。<br />
双極性障害の症状が起こっている割合としては、うつ状態がおよそ３２％、躁状態がおよそ９％です。<br />
そのため、うつ状態の間が長いために、双極性障害だったとしてもうつ病と診断されてしまうわけです。<br />
</p>]]></description>
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            <pubDate>Thu, 28 Jul 2011 16:40:43 +0900</pubDate>
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            <title>双極性障害の治療</title>
            <description><![CDATA[<p>双極性障害の治療においては、薬物療法が基本です。<br />
薬物療法で用いられる薬は、主に「気分安定薬」の「リチウム」という薬が使われています。<br />
このリチウムには、気分が高まった状態「躁状態」と気分が沈んだ状態「うつ状態」が繰り返しおこる「双極性障害」の症状を改善する効果があります。<br />
そのため、この薬は、予防するためにも効果を発揮します。<br />
ただし、この効果を得るための血中濃度と副作用が起こる血中濃度が近いために、副作用が出やすい薬だともいえます。<br />
そのため、双極性障害の治療でこの薬を服用している場合は、３ヵ月から６ヵ月に１回程度の間隔で、血液検査を受けて血中濃度をチェックすることが必要です。<br />
副作用として起こる症状は、「下痢」「食欲不振」「口の渇き」「手の震え」などがあります。<br />
また、リチウム以外に「バルプロ薬」「カルバマゼピン」という気分安定薬が使われる場合もあります。<br />
他にも統合失調症の治療に用いられてきた「非定型抗精神病薬」の「オランザピン」という薬も双極性障害の治療にも使われています。<br />
双極性障害は、「うつ病」と診断されることも多いため、抗うつ薬を処方されているようです。<br />
しかし、この２つの病気は、違う病気なので、抗うつ薬を服用しても症状は改善されません。<br />
服用した抗うつ薬によっては、さらに双極性障害の症状を悪化させてしまう可能性もあります。<br />
ですから、治療するには適切な診断を受けることが重要になります。<br />
</p>]]></description>
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            <pubDate>Thu, 28 Jul 2011 16:39:51 +0900</pubDate>
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            <title>双極性障害を見逃さない</title>
            <description><![CDATA[<p>双極性障害は、「うつ病」と診断されることも多いです。<br />
双極性障害は、まずうつ状態の症状から起こるためです。<br />
うつ状態で受診して、診断と受けるため、うつ病と診断されてしまうのです。<br />
また、躁状態のときは本人が病気による症状だと自覚していないためです。<br />
躁状態のときは、うつ病が改善したのだと勘違いしていることもあります。<br />
躁状態のときのことが本人より医師に伝わらなければ、診断するにも難しいのです。<br />
適切に診断を受けるには、まずうつ病と診断されていても、躁状態の症状の有無を確認してみてください。<br />
もし、躁状態の症状に当てはまるようなときは、医師に伝えることが大切です。<br />
また、躁状態に当てはまらないとしても、次のような症状に当てはまるときもいずれ、双極性障害になる可能性があるたため、確認してください。<br />
●過眠や過食<br />
うつ病では、不眠や食欲不振がみられますが、双極性障害の場合は、過眠や過食になることがあります。<br />
●妄想<br />
現実と違う状況を信じてしまう状態です。<br />
●２５歳までに発症した場合<br />
双極性障害の発症は、平均発症年齢は、２５歳くらいまでが多いです。<br />
●繰り返す<br />
双極性障害のうつ状態は、再発することが多いので注意が必要です。<br />
</p>]]></description>
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            <pubDate>Thu, 28 Jul 2011 16:38:54 +0900</pubDate>
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