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双極性障害を見逃さない

双極性障害は、「うつ病」と診断されることも多いです。
双極性障害は、まずうつ状態の症状から起こるためです。
うつ状態で受診して、診断と受けるため、うつ病と診断されてしまうのです。
また、躁状態のときは本人が病気による症状だと自覚していないためです。
躁状態のときは、うつ病が改善したのだと勘違いしていることもあります。
躁状態のときのことが本人より医師に伝わらなければ、診断するにも難しいのです。
適切に診断を受けるには、まずうつ病と診断されていても、躁状態の症状の有無を確認してみてください。
もし、躁状態の症状に当てはまるようなときは、医師に伝えることが大切です。
また、躁状態に当てはまらないとしても、次のような症状に当てはまるときもいずれ、双極性障害になる可能性があるたため、確認してください。
●過眠や過食
うつ病では、不眠や食欲不振がみられますが、双極性障害の場合は、過眠や過食になることがあります。
●妄想
現実と違う状況を信じてしまう状態です。
●25歳までに発症した場合
双極性障害の発症は、平均発症年齢は、25歳くらいまでが多いです。
●繰り返す
双極性障害のうつ状態は、再発することが多いので注意が必要です。

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